(´・ω・)RALLIART復活

「三菱自動車、2021年度に新型「アウトランダーPHEV」日本導入へ 中期経営計画アップデートで「ラリーアート」ブランド復活を宣言」https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1323734.html

(´・ω・)今後はEVラリーとかのモータースポーツのワークスサポートも入るのかしらね。まだどういう展開になるかはわからないけど、ひとまずいいニュースかなと。

ところで、ルノーからOEMで入れるのってメガーヌ入ってるんですかね?一時期乗り換え先にメガーヌRSかスポーツツアラーを考えていたので、三菱で扱ってくれるなら大変ありがたいのだが…

(´・ω・`)お前の記事に”違和感”

三菱自動車CEO「若い社員への”違和感”」

何がひどいって公開直後からSNSで批判的なコメントが多かったからって数日経ってタイトルを変えるところ。
『三菱自動車CEO「部下は上司から、上司は部下から学びなさい」』
ってなんだこれ。

>人工知能(AI)が私たちの働き方を変えると言われている。
>ビジネスパーソンは、これから何を学ばねばならないのか?
という頭書きから始まるこのコラムなんだけど、全然提示されたテーマに沿ってない上、
これまで自工が引き起こした問題の根本原因が全くわかっていないような内容で
閉口するとはこういうことかと再認識した次第。

こういう文脈だったら
「人の為すことには限界があるので、AIなどのITを利用して正しくない方向へ判断が向かないような
仕組みを構築することが我々の組織に必要だと思っています。」
↓意訳
(・A・)人の良識になんて任せていられるか!AIでもビッグデータ解析でも何でも使って不正できんように縛り付けてやる!お前ら覚悟しとけよ!!!!11!!1

位言ってもバチは当たらない状況だと思うんですけど。
もうだめなのかなぁ…

(´・ω・`)JACCSなんて使わない

“Vietnamese Spices” JACCS
2016-06-13

(´;ω;`)出だしから泣かせますね…って見てたら、
ご両親家すげぇ立派だし、英語喋れるし。くっ、こいつめ!
お父ちゃんとお母ちゃん前に身振り手振りで四苦八苦してた俺の苦労はお前にはわかるまい。キー。
 
まぁ、後で調べたら広告用の作り物映像だったんですけどね。
 
 
だから僕はいつもAmerican Express
出掛けるときは忘れずに。(ベトナムで使えるところ少ない)

(´・ω・`)このサイトは三菱エクリプスを復活させたい人が運営しています

三菱、日産に買われる

2010年に(`・ω・´)(´・ω・`)してたのが何かを暗示していた模様。
20101214

地味に海外でエンジン売ったり小型車作ったりして最高益を上げるとか、企業の財務立て
直しという意味ではうまくやっていたようにおもうんだけど、車屋さんとしてのセンスは皆無だったので、
これを機にエクリプスを再(以下略

Z34の2by2を出してくれたりしませんか・・・
あとラリーアート復活してくれませんか・・・

(´・ω・`)ベトナム語が難しい理由

ベトナム語が難しい理由
「例外はベトナム人を彼氏や旦那に持つ女性駐在員である。 思うに語学をマスターするには
目的のないダラダラ会話をとりあえず続ける必要があるのだなと。 そして男は全般的にそういう
会話は日本語でも苦手である。」

「男の場合はベトナム人側がネイティブ並に日本語を喋る場合が多いのでそれで
満足してしまってやはりマスターできないのである。」

(´・ω・`)はい。光の速さでđồng ý.

いま、ハノイからおかぁちゃんが遊びに来ているんだが、よくカミさんからなにか
お母さんと話をしてと言われるものの、何を話していいのやらわからん。
だってこれ日本人同士でも嫁の母とそんなに話さないでしょ・・・

結果として
・挨拶
・インターネットTV(ベトナムのTVは全部ストリーミングで配信されている)のトラブル対応
・何か物取ってきてー、子供が転んだ!などの簡単な会話
くらいしか話してないという。

そしてカミさんに日本語で叱られる俺。

(´・ω・`)一週間ハノイに居たので

国勢調査は仕事をしていなかったカテゴリに分類されてしまったのでした。
なんかいろいろあって疲れたので国外逃亡してました。

現地の話はいつもどおりで鳥うめぇ、米うめぇなどと、正直どうでもいいので、帰国時の話などを・・・
20150925_231448

今回はハノイのお母さんも一緒に帰ってくるというミッションがあったのですが、
チェックインの時にお母さんのパスポートを見たVNAの職員によると、

(・∀・)「おめぇ、これ(短期滞在査証)の場合は復路の航空券要るんじゃね?上陸拒否の事由にされることもあるぜ」

とかのたまう。
復路航空券が絶対条件なんて聞いたこと無いので、そんあわけはあるまい。
とは思ったものの一度状況を整理してみることにした。

これ、査証の申請(外務省)の時は親切明確に
航空券の提示は不要。先に買うと査証の発給がされない時俺ら責任取れんよ
との旨が在越日本大使館のサイトにも書かれているんで当然のごとく買ってないし、
親族訪問なんで旅程表すら作っていないので査証の有効な日数以内ならいつでもいいかってことで、
帰国のタイミングすら考えてなかったという。
それはそれとして、入国審査の手続きは入管(法務省)の管轄で査証とは判断が別。
正直どうなるかわからない。
悪い言い方をすれば、法の枠内であれば入国審査官の気分次第で許可も不許可もできるので…
(明確にルール化してしまうとそれを狙ってすり抜けようとする輩が出ますからね。敢えてボカしているというか)

ということで、すぐさま入管のこのあたりのページを確認して復路航空券の所持が
明文化されていないこと(されてたらそれはそれで大変だが)を確認して、
最悪の場合は口頭審理で事情を説明して切り抜けるという戦術で行くことを決意。
ついでに査証申請関連で作成したドキュメントを東京の自宅NASからVPN経由で自身の携帯にダウンロード。

(´・ω・`)「ノープロブレムだ。忠告はありがたいが、君に拒否できる権限はない。航空券を発行してもらおうか」
(・∀・)「マジカよ、クレイジーな奴だ。後悔することになるぜ(航空券を発行しながら)」

というわけでそのままフライトへ(いつものことながら寝れなかった)

で、入管は家族全員で外国人専用ゲートへドキドキしながら移動(邦人でも家族なら入れます)
しかし航空券の所持なんて一言も触れられず、あっさり通過(笑)

なんだったのか。

(´・ω・)

なんか一年くらい前に聞いた某社のベトナム法人のお誘いの件が
別ルートでちゃんと機能してないのでウチでやってるなんて
話が聞こえてきたんですが例のアレ何でしょうか…