MacBookの不具合のその後のその後

解決しました。どうやらメインメモリが原因だったようです。

結局、VMWareをアップデートしても、OS X 10.6にしても状況は変わらなかったので
渡越直前にBUFFALOに修理を依頼しました。
で、通電試験もなしで新品に交換されてきたので、
丸一日アプリをメモリ上限いっぱいまで起動して連続稼働させてみたのだが、
今のところ問題は発生しないっぽい。

問題の再現性が乏しいうえに、Apple Hardware Testでも問題が出なかったので
こちらもお手上げ状態だったのだが、これで安定して稼働させられます。
MacBookの保証期間も残りわずかなので助かりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です