(´・ω・`)しょんぼり超高速開発(´・ω・`)

自動生成系のツールが全面に出てて誤解が誤解を生みつつ
みんなが都合よく捉えながらフェードアウトしてほしいと思う今日このごろ。

以下独り言。

・自動生成系ツールは実装工程以降は確かに効果が出るかもしれないが、、設計自体
 が早くなるわけじゃない。
・CASEの頃から言われ続けてる、設計と実装のラウンドトリップ、特に人手の介在した
 時の解決方法は?
・↑うまくいくためには設計と実装が常に一致していることが大前提。
 だけどそういうのを体系として具備している「ツール」はフォーマルメソッド(FM)関連
 くらいでしか見たことがない
・FMは記述が難しい上に用途が限定的すぎ・・・

(´・ω・`)そこでPうゎなにをするやめ くぁwせdrftgyふじこlp

Adobe AIR

(´・ω・`)仕事の流れでなんとなく呼ばれた件で。仕掛け考えてって。

昔FlashでActionScript組んで懲りてるからスゲェ使いたくない…
FlexBuilderなんかは以前のASよりまともだとは聞くが触ってみないとなんともなぁ。
まともにクロスプラットフォームで動くアプリ作る開発環境って他に何があるだろうか。

あとサーバサイドも考えてって言われてて、こっちは個人的嗜好でmono+XPSでも動かしてやろうかとか。

ナビのHDDを再利用

先週末、古いナビを処分するついでに中身のHDDが再利用出来るかどうか試してみた。
仕事が大人気だったり、自社の決算&申告書作成作業とかで死ぬほど忙しいが逃避行動の一つということで。

ひとまず本体をバラす。HDDナビの走りだったAVN9902HD。
結構高かった記憶があるが10年前なので償却されているものと考え容赦なく分解する。

取り出したHDD(の片割れ)。このナビは20GBのHDDが2基付いている。
片方はナビのシステムと地図情報が入っているもので、
もう片方がMusicJukeと呼ばれるATRAC録音された音楽用ディスク。

で、ケースに入れて接続。

結果としては片側(システム側)だけ動作した\(・∀・)/
当時、Updateを営業所書き換えなどで対応していたためか、
パーティションの一部がFATで可読状態だったり。でも回転数が4200rpmなので異様に遅いです。
VMWareのイメージ運搬とかで使うことにするかな。(Spec詳細)

使えなかったMusicJuke側のHDDは通称ATAプロテクトというものがハード的に掛かっているらしい。
世の中には奇特な人がいるもので、このプロテクトを解除してSSDに載せ替えたりするそうだ。
今時メモリーナビが全盛でなんで今さらそんなことを、と思うが登山家はそこに山があるから
登るのであるので余計なことは言わないで生暖かく見守ることにする。

Windows7壁紙スライドショーの切り替え速度の調整

Windows7に追加された壁紙スライドショー機能はAeroを利用して非常に美しく
フェード効果での切り替えを行ってくれるのですが、自分のように貧弱なビデオカードで
24インチディスプレイを2台3台と駆動していると、切り替え時に結構マウスカーソルが
もたついたりしてい精神衛生上良くないです。

だってRAM 8GB積んだCore2Quadマシンだけど開発しか使わないからビデオは
RADEON HD 4350って、本当はSだけどめんどくさいからBみたいなスペックのマシン使ってるから・・・

で、調整項目があるはずだということでいろいろと探してみたところ、次の方法で変更が可能なようです。

HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Personalization\Desktop Slideshowに
DWORD(32bit)で”AnimationDuration”を追加。

切り替えにかかる指定時間はミリ秒単位です。
0にするとフェードのエフェクトがOFFになります。

素人が作った壁紙チェンジャを評価する時間が惜しい方はお試しください。
ネタ元

全体的にAeroのエフェクトが嫌な方はこちら↓
How to Change Thumbnail Delay Time of Taskbar in Windows 7
How to Change Windows 7 Aero Peek delay time
How to Change Thumbnail Live Preview Delay Time of Taskbar in Windows 7

MacBookの不具合のその後のその後

解決しました。どうやらメインメモリが原因だったようです。

結局、VMWareをアップデートしても、OS X 10.6にしても状況は変わらなかったので
渡越直前にBUFFALOに修理を依頼しました。
で、通電試験もなしで新品に交換されてきたので、
丸一日アプリをメモリ上限いっぱいまで起動して連続稼働させてみたのだが、
今のところ問題は発生しないっぽい。

問題の再現性が乏しいうえに、Apple Hardware Testでも問題が出なかったので
こちらもお手上げ状態だったのだが、これで安定して稼働させられます。
MacBookの保証期間も残りわずかなので助かりました。

Windows7 RTM

windows7rtm
Windows7のRTMがMSDNに公開されたので、早速MacBook上のVMWareに入れてみる。
RC版と比べると応答がかなり良くなっているように感じる。
MacBook上のWindowsではWebとメールくらいしか使っていないので、まぁこんなもんかと
言う印象しかないのですが。

開発機に入れて高負荷状態での応答を見てみたいので、64bit版を入れてみようと思う。
あと、Vistaで頻発していたスワッピングが発生している状態でExplorerが応答しなくなる現象が
軽減されているとイイナー
この現象が出るとリモートで再起動要求出しても5分くらいマシンが固まる(‘A`)

MacBook上のVMware Fusionの不具合のその後

mac_trucle
結局、先日の方法では状況が改善しない吉宗であった。

画面に横縞のノイズが乗ったようになり停止する様子を撮影してみた。
(仕事Chat中の画面のためモザイク処理がしてあります)

昨日、VMware Fusion 2.0.3のアップデートが来たので
入れてみて様子を見てみることにした。

現象はVMWare Fusionが動作している状態の時だけに発生し
 ・MacBook単体で動作させていると発生
 ・MiniDisplayPort(VGA)で外部モニタに接続しているときは発生していない
 ・発生頻度は数日〜1週間に1回くらい(仕事で使用しているためほぼ毎日18時間程度起動)
 ・MacBookには社外メモリ(BUFFALOのエルピーダ製メモリ)が搭載されている
 ・Apple Hardware Testでは問題は出ていない
という状況で、再現性に乏しい問題なのでなんともかんとも。

メインメモリの相性だったら、MiniDisplayPortの説明がつかんしなぁ…(‘A`)ナンダコレ