Excelを常に個別のプロセスで起動させる

編集中のシートと同じインスタンスで参照用ファイル開いてて、編集中のファイルがあること忘れて
参照用もろとも保存せず終了ってパターンが(´・ω・`)カワイソス
っていうか、何なのこの動作。

題名のような動きをさせたい場合は、ファイル拡張子のの関連付けでDDEを
使用させないようにすることが必要だが、「DDEを使う」のチェックをはずしただけでは、
ディレクトリ階層の深いファイルは、Openに失敗する。パスの長さの制限で。

これを回避するためにはコマンドラインを以下のように変更して、長いパス名を展開させるようにする。

“C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\EXCEL.EXE” /e %1

“C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\EXCEL.EXE” /e “%1”

しかしまーExcelもレガシーなアーキテクチャを引きずってるもんだね
MDIもいい加減根絶して欲しいな(´・ω・`)